おっぱいサバイバー

2015年28歳で乳がん告知。闘病の記録と感情をつづるブログ。

「病気かどうか関係なく、やりたいことをやりましょう」

「病気かどうか関係なく、やりたいことをやりましょう」
がん相談ホットラインで、かけられた言葉です。

わたしは幸いにして、早期発見でき、治療の経過が良いので、将来を悲観するような状態ではない… ことは分かっているのだけれど。
ただ、そうなってくると「再発したらどうしよう」という恐怖が襲い掛かってきます。それもまた、悩んだってどうしようもないのだけれど。

そんなときに、がん相談ホットラインに電話をしてみました。

誰に相談したらいいのか分からない。不安な気持ちを聞いてほしい…。
心配ごとや不安な気持ちを一人で抱えず、どうぞホットラインをご利用ください。

がん相談ホットライン | 日本対がん協会

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話して気づいたのは、思うほどわたしは苦しんでいないし、それなりにストレス発散できているということ。料理をしたり、本を読んだり、散歩に行ったり、外食したり。抗がん剤治療中というと “食欲がなくなって激痩せする” と思われがちですが、今まで以上によく食べていて全く痩せない。

ただ、病気と向き合いすぎて、すっかり視野狭窄になっていたのかもしれない。
だから、「病気かどうか関係なく、やりたいことをやりましょう」という言葉は、非常に腑に落ちました。

自分や家族と向き合いすぎているとき、第三者と話せるのは、救われることがあります。がん患者といえど、ふつうの人間ですからね。
ちなみに、がん相談ホットラインは、患者自身だけでなく、家族や知人の相談も受け付けているそうです。

▶︎ がん相談ホットライン | 日本対がん協会

治療内容など専門的な質問がある場合は、医師による電話相談もあります。こちらは事前予約制。
医師との相談になるので、なんとなく不安を話すというよりは、具体的な質問を予め用意しておくと良いです。わたしも2点相談しましたが、とても参考になりました。

▶︎ 医師による電話相談 | 日本対がん協会

どちらも無料(通話料のみ患者負担)なので、使える制度はどんどん使っていきたいですね。