おっぱいサバイバー

2015年28歳で乳がん告知。闘病の記録と感情をつづるブログ。

がん治療を支えるネットショッピング術

ネットショッピングがないと生きていけません。

生鮮食品や生活必需品はネットスーパーで宅配してもらっているし、米や化粧品など一定のペースでなくなるものはAmazon定期便を使っているし、洋服が大好きなので毎日ZOZOTOWNをチェックしているし、それらの決済は全て楽天カードで行っているので楽天市場もよくチェックしています。最近、楽天市場経由でのふるさと納税も始めました。

ところで、去年の後半はほとんど家に引きこもっていました。抗がん剤の副作用で具合が悪かったことに加え、夏の暑さを避けたかったのもあります。そんなとき、ネットショッピングは本当にありがたかった。自宅療養生活を支えるネットショッピングのポイントを紹介します。

買い物に出る元気がなくても、食料品を手に入れる

本当に具合が悪いときは、食欲もなければ、インターネットをする元気も、何かを選択し決定する元気もありません。そういう期間は家族などに支えてもらうしかないですが、それは意外と短い期間の話。だんだん欲求がもどってくると、自分で選んだものを食べたり飲んだりしたくなってきます。そんなときに便利なのがネットスーパー。

わたしはイズミヤ楽楽マーケットを使っています。楽楽マーケットの最大の利点は、「使い放題留置き会員コース」というオプション。月額400円(税別)で、自宅前にとめ置き(イズミヤ提供のコンテナに、生鮮品は蓄冷剤付きのケース、冷凍品はドライアイスを付属で設置)してくれます。忙しくて自宅で受け取れない場合のために契約していましたが、人に会いたくない状態のときにも重宝しました。

誰にも言いたくなくても、ウィッグや帽子を手に入れる

副作用による脱毛は、覚悟していたのでそれほどショックではありませんでした。しかし、それを知らない誰かに説明するのは嫌だったので、帽子やウィッグは全てネットで買いました。

ウィッグについてはこちら

敢えておしゃれに楽しむ!脱毛に使えるギャル向けウィッグ3つ - おっぱいサバイバー

帽子は、肌に触れる部分がコットンか麻素材のものがおすすめです。特に夏場はチクチクしやすいので、肌に優しい素材がベター。深めにかぶれるものだと、毛がなくなっても脱げづらくて良いです。 夫にもらったBuffも愛用。夏場は一枚で使い、涼しくなってくると重ねて帽子をかぶったりしました。 ちなみに、医療用のケア帽子は「いかにもがん患者」感が嫌で買いませんでした。できるだけ普通のものが良かったのです。

家にいてもかわいい格好をする

どうしてパジャマって病人っぽさが増すのでしょうか。それが気に入らなかったので、明るい色のルームウェアやTシャツを着ていました。

ふと鏡で自分の姿を見たとき「あ、がん患者だな」って思うのが、本当に嫌だったんです。毛が抜けるのは仕方ない。だけど、できるだけ好きなものを着て、テンションを落とさないように努めていました。 ところで、最近の一番のお気に入りのアイテムは「ノンワイヤー超盛りブラ」。ノンワイヤーとは思えないホールド力とデザインですが、ノンワイヤーなので付け心地もよく崩れにくそう。乳がん患者の方もそうでない方も、マジでおすすめです(おすすめすぎて妹にも買わせた)。

購買はストレスを発散する

生きていくためには、食べものや洋服がなくてはいけません。人前に出るために、おしゃれの意味ではなくマナーとして、ウィッグが必要なこともあるでしょう。

でも、それだけではなくて、少しつらいとき、新しいものに触れたいとき、お金を使ってストレスを発散するのも、買い物の役目だと思います。そういった買い物が人目に触れず行えるのは、ネットショッピングの最高の利点です。

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